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現代政治分析 
2011年
世界 3月号 民主党政治の失敗
政党政治の危機をどう乗り越えるか
山口二郎
世界 2月号 保守の雑居とリベラルの沈黙
中間選挙に見るアメリカ政治の混迷
宇野重規
2010年
現代の理論
 ’10夏号
政権交代をなぜ生かせなかったのか 山口二郎
世界 8月号 「政治主導」を問い直す 杉田敦
世界 8月号 「理念なき政党政治」の理念型 空井護
世界 8月号 <座談会>民主党政権の社会保障政策をどう見るか 宮本太郎×
白波瀬佐和子×濱口桂一郎
Japan Echo
 6-7 2010
The Failings and Potential of the DPJ Administration Yamaguchi
Jiro
思想 5月号 〜特集 情念と政治〜
「政治的空間における理由と情念」
齋藤純一
思想 5月号 〜特集 情念と政治〜
「熟議民主主義における「理性と情念」の位置」
田村哲樹
中央公論 4月号 〜特集 サヨナラ日本神話〜
「経済失政が続いた原因は成長信仰にある」
高橋伸彰
世界 3月号 「民主党の民主化を−新党政治の危機と脱小沢という課題」 山口二郎
2009年
外交フォーラム
2009年12月号
〜特集 ベルリンの壁崩壊から20年〜
「冷戦後20年 ユートピア殺しを超えて」
遠藤乾
世界増刊号
(12月刊)
〜大転換―新政権で何が変わるか、何を変えるか〜
「カウンターデモクラシーの到来−政治と市民の共同決定へ」
小川有美
世界増刊号
(12月刊)
〜大転換―新政権で何が変わるか、何を変えるか〜
「アクティベーション型保障に舵を切れ―民主党政権と生活保障の転換」
宮本太郎
世界9月号 〜特集 総選挙―何に向けての転換か〜
政権交代で何を変えるのか―民主党は政策再編成のビジョンを示せ
山口二郎
世界9月号 〜特集 総選挙―何に向けての転換か〜
感情に作用する政治について―総選挙にのぞんで
齋藤純一
世界9月号 〜特集 総選挙―何に向けての転換か〜
政権選択のその先へ―市場競争化する政党デモクラシー
中北浩爾
中央公論9月号 〜特集 超・医療格差が奪う未来〜
<討論>市場か、政府か、今こそ選択の時
竹中平蔵×
山口二郎
朝日ジャーナル
創刊50年増刊号
オバマ演説に感じる思考の厚みと国民に届かぬ日本政治の言葉 宇野重規
現代の理論
‘09春号
〜特集 強欲 資本主義からの訣別〜
<対談> 民主党の政治構想力を問う
仙谷由人×
山口二郎
思想 4月号 〜暴力・連帯・国際秩序〜
自由民主主義のアイデンティティと「戦士の誉れ」
―マイケル・イグナティエフにおける人権と軍事介入の政治学―
遠藤誠治
思想 4月号 帝国を抱きしめて
−「ヨーロッパ統合の父」=ジャン・モネのアメリカン・コネクション
遠藤乾
世界 3月号 〜特集 雇用の底が抜ける−〈派遣切り〉と〈政治の貧困〉〜
〈政治の時代〉における〈政治の貧困〉
宇野重規
世界 3月号 〜特集 雇用の底が抜ける−〈派遣切り〉と〈政治の貧困〉〜
道徳的非難の政治を超えて−「ネオリベ」排除は自明か?
杉田敦
2008年
世界 12月号 提言 新しい社会保障像の構想
…新しい社会保障像を考える研究会
菊池馨実 
駒村康平 
齋藤純一 
世界 12月号 座談会 提言をどう読んだか 駒村康平×
菊池馨実×
齋藤純一×
神野直彦×
宮本太郎
中央公論 11月号 <対談>新自由主義か社会民主主義か 竹中平蔵×
山口二郎
世界 11月号 〜特集 政権交代選挙へ−経済危機の中の選択〜
新自由主義の終焉と政権選択−世界政治の大転換の中で
山口二郎
論座 10月号 <座談会>理念、社会、共同体
現状に切り込むための「足場」を再構築せよ
柄谷行人×
山口二郎×
中島岳志
論座 10月号 〜特集 最後のU−40 UNDER−FORTY FINAL〜
今なぜ民主主義なのか 分断化と宿命化の間で
田村哲樹
現代の理論
‘08夏号
〜特集 境界線と現代政治の再構成〜
政治と境界線をめぐって 
杉田敦
現代の理論
‘08夏号
<対談> 国境線を越えた新たな連帯の可能性 姜尚中×
杉田敦
現代の理論
‘08夏号
デモクラシーと差異 山口二郎
現代の理論
‘08夏号
現代日本の平等と政治 宇野重規
現代の理論 夏号 デモクラシーと差異―グローバル化時代における民主政治の再定義をめぐって 山口二郎
TBS調査情報
5-6月号
〜特集 テレビが、作る世論〜
ポピュリズムと民主政治についての考察
山口二郎
世界 4月号 〜特集 格差社会と増税論議−「消費税しかない」は本当か〜
国家への信頼、社会における連帯−「高負担高福祉」の条件
田村哲樹
世界 3月号 世論調査:日本人はどのような社会経済システムを望んでいるのか 山口二郎
宮本太郎
The Japan Times
2008年01月03日
Japan stumbles its way toward a two-party system 山口二郎
2007年
世界 12月号 〜小沢論文 私はこう読んだ〜
ISAF参加の是非をめぐり議論の本位を定る事
遠藤乾
世界 11月号 <対談>「なぜ安倍政権はメルトダウンしたか ―露呈した権力中枢の空白―」 山口二郎
×佐藤優
論座 11月号 安倍退陣と日本政治の脆弱性――次の政党政治をどう描くか 山口二郎
世界 10月号 民意のスウィングの先にあるもの―ポスト・デモクラシーの間隙をつく 小川有美
世界 8月号 戦後レジーム――脱却か発展か 山口二郎
世界 8月号 争点の<脈絡のなさ>、それが問題である 宇野重規