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メンバープロフィール

履歴
主な業績

氏名 中北浩爾(なかきた・こうじ)
生年月日 1968年
所属研究機関 一橋大学
部局 大学院社会学研究科
職名 教授
現在の専門 日本政治史

履歴
1968年 三重県生まれ
1991年 東京大学法学部卒業
1993年 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了
1995年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学
 東京大学法学部附属近代日本法政史料センター助手・助教授、
 大阪市立大学法学部助教授、立教大学法学部助教授などを経て、
2004年 立教大学法学部教授(日本政治史担当)
2003〜04年 LSEサントリー・トヨタ研究所客員研究員
2004〜05年 ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員
2011年 一橋大学大学院社会学研究科教授
 

主な業績
1 単著『経済復興と戦後政治―日本社会党1945-1951年―』東京大学出版会、1998年。
2 単著『一九五五年体制の成立』東京大学出版会、2002年。
3 単著『日本労働政治の国際関係史1945〜1964―社会民主主義という選択肢―』岩波書店、2008年。
4 共著『政治改革1800日の真実』講談社、1999年。
5 共著『憲政の政治学』東京大学出版会、2006年。
6 共著『民主党政権は何をなすべきか 政治学からの提言』岩波書店、2010年。