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メンバープロフィール

経歴
著書
論文

氏名 野田昌吾(のだ・しょうご)
生年月日 1964年
所属研究機関 大阪市立大学
部局 大学院法学研究科
職名 教授
現在の専門 ドイツ政治

経歴
1964年 大阪府生まれ
1993年 大阪市立大学大学院法学研究科単位取得退学
1995年 大阪市立大学法学部助教授
2007年 大阪市立大学法学研究科教授
 

著書
1 『ドイツ戦後政治経済秩序の形成』(有斐閣、1998年)
   

論文
1 「『政策決定の一元化』を超えて――新しい政党政治の確立のために」(山口二郎編『民主党政権は何をなすべきか 政治学からの提言』岩波書店、2010年)
2 「ドイツ」(網谷龍介・伊藤武・成廣孝編『ヨーロッパのデモクラシー』ナカニシヤ出版、2009年)
3 「ドイツ・キリスト教民主同盟(CDU)」(田口晃・土倉莞爾編著『キリスト教民主主義と西ヨーロッパ政治』木鐸社、2008年)
4 「『新しい福祉』政治の思想像」(『法学雑誌』54巻2号、2007年)
5 「貧困問題にどうアプローチするか――「社会的包摂」アプローチにおける貧困をめぐる最近の政治的論議から――」(『河合文化教育研究所・研究論集』第4集、2007年)
6 「ヨーロッパ社会モデルの現在と対話的グローバル社会秩序」(遠藤誠治・小川有美編『グローバル対話社会』明石書店、2007年)
7 「グローバル化のなかのヨーロッパ協調政治」(高橋進・坪郷實編『ヨーロッパ・デモクラシーの新世紀』早稲田大学出版部、2006年)
8 「ポスト新保守主義時代の保守政治」(宮本太郎編『比較福祉政治』早稲田大学出版部、2006年)
9 「団体、統治、正統性」(松本博之他編『団体・組織と法』信山社、2006年)
10 「2005年ドイツ連邦議会選挙とメルケル大連合政権の成立」(『法学雑誌』53巻2号、2006年)
11 「『危機・選択・変化』の政治学」(『法学雑誌』52巻1号、2005年)
12 「歴史と政治学」(日本政治学会編『20世紀の政治学(年報政治学1999)』岩波書店、1999年)
  ほか