I |
編著 |
1 |
『グローバル対話社会−力の秩序を超えて』(遠藤誠治・小川有美編、明石書店、2007年) |
2 |
『ポスト代表制の比較政治―熟議と参加のデモクラシー』(早稲田大学出版部、 2006年) |
3 |
『市民社会民主主義への挑戦−ポスト「第三の道」のヨーロッパ政治』(山口二郎・宮本太郎・小川有美共編、日本経済評論社、2005年)
『アクセス地域研究K―先進デモクラシーの再構築』(小川有美・岩崎正洋共編、日本経済評論社、2004年) |
4 |
『EU諸国』(自由国民社、1999年) |
|
|
II |
共著 |
5 |
『自由への問い<1> 社会統合―自由の相互承認に向けて』 (齋藤純一編、岩波書店、2009年) |
6 |
『労働と福祉国家の可能性―労働運動再生の国際比較』 [シリーズ・現代の福祉国家](新川敏光・篠田徹編、ミネルヴァ書房、2009年) |
7 |
『国境を越える政策実験・EU』(平島健司編、東京大学出版会、2008年) |
8 |
『平和とコミュニティ―平和研究のフロンティア』(宮島喬・五十嵐暁郎編、明石書店、2007年) |
9 |
Comparing Political Corruption and Clientelism(Junichi Kawata (ed.), Ashgate, 2005) |
10 |
『EU研究の新地平−前例なき政体への接近』(中村民雄編、ミネルヴァ書房、2005年) |
11 |
『ヨーロッパ統合と国際関係』(木畑洋一編、ミネルヴァ書房、2005年 |
12 |
『ノルウェーの政治―独自路線の選択』(岡沢憲芙・奥島孝康編、早稲田大学出版部、2004年) |
13 |
『EUのなかの国民国家―デモクラシーの変容』(日本政治学会編、早稲田大学出版部、2003年) |
14 |
『福祉国家再編の政治―講座・福祉国家のゆくえ第1巻』(宮本太郎編、ミネルヴァ書房、2002年) |
15 |
Reconstructing Multiethnic Societies (Dzemal Sokolovic and Florian Bieber (eds.), Ashgate, 2001) |
16 |
『グローバリゼーションと国民国家の選択』(秋元英一編、東京大学出版会、2001年) |
17 |
『アクセス比較政治学』(河野勝・岩崎正洋編、日本経済評論社、2001年) |
18 |
『ヨーロッパ政治ハンドブック』(馬場康雄・平島健司編、東京大学出版会、2000年) |
|
|
III |
論文 |
19 |
「カウンターデモクラシーの到来−政治と市民の共同決定へ」. 『世界』臨時増刊号(新政権で何が変わるか、何を変えるか)、No. 799、2009年、104-127頁 |
20 |
「越境社会と政治文化―「ヨーロッパ」は「市場」か「要塞」か,深層(サブ)政治界か?―」. 日本政治学会編『年報政治学2007-K 排除と包摂の政治学−越境,アイデンティティ,そして希望』.、2007年、66-82頁 |
21 |
「時間の歴史政治学・端書−民主化論・社会運動論・労働時間論から遠近法的分析へ 」、『千葉大学法学論集』第18巻 1号、2003年、287-311頁。 |
22 |
「ヨーロッパ政治と憲法化−法システムと政治システムの間−」、『レヴァイアサン』35号、2004年、10-29頁。 |
23 |
「「計画の政治」と北欧社会民主主義体制の形成」『千葉大学法学論集』第10巻第1号、1995年、111-216頁。 |
24 |
「デンマークにおける議院内閣制問題と「体制変革」:スカンディナヴィア比較政治の視座から」『国家学会雑誌』第105巻7-8号、1992年、587-628頁。 |
|
|
IV |
活動 |
|
日本政治学会員(理事)、日本比較政治学会員(理事)、北ヨーロッパ学会員(理事)、日本EU学会会員、生活経済政策研究編集委員、世田谷市民大学運営委員 |
|
|