I |
単著 |
1 |
『<私>時代のデモクラシー』岩波書店、2010年 |
2 |
『トクヴィル 平等と不平等の理論家』講談社選書メチエ、2007年 |
3 |
『政治哲学へー現代フランスとの対話』東京大学出版会、2004年 |
4 |
『デモクラシーを生きる−トクヴィルにおける政治の再発見』創文社、1998年 |
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II |
共著 |
1 |
『社会統合と宗教的なもの―十九世紀フランスの経験』宇野重規・伊達聖伸・高山裕二編著(白水社)、2011年 |
2 |
『政治学をつかむ―政治学の発想法を学ぶ』苅部直・宇野重規・中本義彦編(有斐閣)、2011年 |
3 |
「保守主義と人権」市野川容孝編『講座人権論の再定位<1>人権の再問』(法律文化社)、2011年、158-176頁 |
4 |
『つながる──社会的紐帯と政治学』宇野重規責任編集(風行社)、2010年 |
5 |
「「友愛」は新しい政治理念になるか」山口二郎編『民主党政権は何をなすべきか 政治学からの提言』(岩波書店)、2010年、122-137 頁 |
6 |
「平等と自由の相克/相乗」齋藤純一編『自由への問い<1> 社会統合―自由の相互承認に向けて』(岩波書店)、2009年、51-74 頁 |
7 |
『トクヴィルとデモクラシーの現在』松本礼二・三浦信孝・宇野重規編(東京大学出版会)2009年 |
8 |
『希望学<4> 希望のはじまり−流動化する世界で』東大社研・玄田有史・宇野重規編(東京大学出版会)、2009年 |
9 |
『希望学<1> 希望を語る−社会科学の新たな地平へ』東大社研・玄田有史・宇野重規編(東京大学出版会)、2009年 |
10 |
「テキストからの展望」井上達夫編『岩波講座哲学10 社会/公共性の哲学』(岩波書店)、2009 年、247−260頁 |
11 |
「政治哲学からの考察−中間集団と社会的なるものの再編」水町勇一郎編『個人化集団か?−変わる労働と法』(勁草書房)、2006年、39-59 頁 |
12 |
「政治哲学問題としての欧州統合」中村民雄編『EU研究の新地平−前例なき政体への接近』(ミネルヴァ書房)、2005年、247-279頁 |
13 |
「丸山眞男における三つの主体像−丸山の福沢・トクヴィル理解を手がかりに」小林正弥編『丸山眞男論−主体的作為、ファシズム、市民社会』(東京大学出版会)、2003年、40−74頁 |
14 |
「保守主義」福田有広・谷口将紀編『デモクラシーの政治学』(東京大学出版会)、2002年、19−36頁 |
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