1 |
『辻井喬&山口二郎が日本を問う』(辻井喬と共著)、平凡社、2011年、全228頁。 |
2 |
『戦後政治史 第三版』(石川真澄と共著)、岩波書店、2010年、全272頁。 |
3 |
『ポピュリズムへの反撃─現代民主主義復活の条件』、角川書店、2010年、全221頁。 |
4 |
『自由への問い<2> 社会保障―セキュリティの構造転換へ』(共著)、宮本太郎編、岩波書店、2010年所収、「生活保障としての安全保障へ」、P.29-55。 |
5 |
『民主党政権は何をなすべきか 政治学からの提言』(編著)、岩波書店、2010年、全169頁。 |
6 |
『民主政治のはじまり』(編著)、七つ森書館、2009年、全177頁。 |
7 |
『政治のしくみがわかる本』、岩波書店、2009年、全195頁。 |
8 |
『脱「貧困」への政治』(雨宮処凛、中島岳志、宮本太郎、湯浅誠と共著)、岩波ブックレット、2009年、全63頁。 |
9 |
『政権交代論』、岩波書店、2009年、全240頁。 |
10 |
『ポスト新自由主義』(編著)、七つ森書館、2009年、全285頁。 |
11 |
『若者のための政治マニュアル』、講談社、2008年、全224頁。 |
12 |
『政治を語る言葉』(編著)、七つ森書館、2008年、全265頁。 |
13 |
『格差社会と教育改革』(苅谷剛彦と共著)、岩波ブックレット、2008年、全71頁。 |
14 |
『ポスト戦後政治への対抗軸』、岩波書店、2007年、全191頁。 |
15 |
『内閣制度』(東京大学出版会)、2007年、全236頁。 |
16 |
『強者の政治に対抗する』(岩波書店)、2006年、全196頁。 |
17 |
『憲政の政治学』(共著)、坂野・新藤・小林編、東京大学出版会、2006年所収、「90年代政治再編における左派の蹉跌」、P.190-214。 |
18 |
『ブレア時代のイギリス』、岩波書店、2005年、全199頁。 |
19 |
『ポスト福祉国家とソーシャル・ガヴァナンス』(編著)、山口二郎・宮本太郎・坪郷實編著、ミネルヴァ書房、2005年所収、「日本の改革における「社会的」なものの意義」、P.105-127。 |
20 |
『市民社会民主主義への挑戦 −ポスト「第三の道」のヨーロッパ政治』(編著)、山口二郎・宮本太郎・小川有美編、日本経済評論社、2005年所収、「ニューレーバーはモデルたりうるか?」、P.27-54。 |
21 |
『公共哲学11 自治から考える公共性』(共著)、西尾勝他編、東京大学出版会、2004年所収、「戦後民主主義の政策形成における公共性」、P.181-196。 |
22 |
『戦後政治の崩壊』、岩波書店、2004年、全223貢。 |
23 |
『グローバル化時代の地方ガバナンス』(編著)、山口二郎・山崎幹根・遠藤乾編、岩波書店、2003所収、2.「地方政府にとってのグローバリゼーション」、P.11-32。 |
24 |
『グローバル化と政治のイノベーション』(共著)、高木・住沢・T.マイヤー編、ミネルヴァ書房、2003所収、8.「日本型社民主義の可能性」、P.294-306。 |
25 |
『日本社会党−戦後革新の思想と行動』(編著)、山口二郎・石川真澄編、日本経済評論社、2003所収、10.「党改革の政治学」、P117-140。 |
26 |
“Political Reform in Japan,” Japan Review Autumn 2002, 2002 |
27 |
『日本政治再生の条件』、岩波書店、2001年、全228頁。 |
28 |
『自治と政策』(編著)、北海道大学図書刊行会、2000年、P.251-303。 |
29 |
『2025年日本の構想』(共著)、山口定・神野直彦編、岩波書店、2000年、P.44-63、およびP.148-160。 |
30 |
『危機の日本政治』、岩波書店、1999年、167頁。 |
31 |
『現代日本の政治変動』、放送教育振興会、1999年。 |
32 |
『イギリスの政治、日本の政治』、筑摩書房、1998年、205頁。 |
33 |
『連立政治 同時代の検証』(編著)、朝日新聞社、1997年、P.9-57、215-252。 |
34 |
『日本政治の課題』、岩波書店、1997年、205頁。 |
35 |
『現代日本の政治と政策』(新藤宗幸と共著)、放送教育振興会、1995年、P.27-66。 |
36 |
『政治改革』岩波書店、1993年、215頁。 |
37 |
『一党支配体制の崩壊』、岩波書店、1989年、278頁。 |
38 |
『大蔵官僚支配の終焉』、岩波書店、1987年、329頁。 |
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