J
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著書 |
1 |
坂野、新藤、小林編『憲政の政治学』(東京大学出版会)、2006年所収、「90年代政治再編における左派の蹉跌」、P.190-214 |
2 |
『ブレア時代のイギリス』(岩波書店)、2005年、全199頁 |
3 |
山口二郎・宮本太郎・坪郷實編著『ポスト福祉国家とソーシャル・ガヴァナンス』(ミネルヴァ書房)、2005年所収、「日本の改革における「社会的」なものの意義」、P.105-127 |
4 |
山口二郎・宮本太郎・小川有美編『市民社会民主主義への挑戦 −ポスト「第三の道」のヨーロッパ政治』(日本経済評論社)、2005年所収、「ニューレーバーはモデルたりうるか?」、P.27-54 |
5 |
西尾勝他【編】『公共哲学11 自治から考える公共性』(東京大学出版会)、2004年所収、「戦後民主主義の政策形成における公共性」、P.181-196 |
6 |
『戦後政治の崩壊』(岩波書店)、2004年、全223貢 |
7 |
山口二郎・山崎幹根・遠藤乾【編】『グローバル化時代の地方ガバナンス』(岩波書店)、2003所収、2.「地方政府にとってのグローバリゼーション」、P.11-32 |
8 |
高木・住沢・T.マイヤー【編】『グローバル化と政治のイノベーション』(ミネルヴァ書房)2003所収、8.「日本型社民主義の可能性」、P.294-306 |
9 |
山口二郎・石川真澄【編】、『日本社会党−戦後革新の思想と行動』(日本経済評論社)、2003所収、10.「党改革の政治学」、P117-140 |
10 |
“Political Reform in Japan,” Japan Review Autumun 2002, 2002 |
11 |
『自治と政策』(編著)、北海道大学図書刊行会、2000年、B-xiii、および251-303頁。 |
12 |
『2025年日本の構想』(共著)、山口定、神野直彦編、岩波書店、2000年、44-63頁、および148-160頁。 |
13 |
『危機の日本政治』、岩波書店、1999年、167頁。 |
14 |
『現代日本の政治変動』、放送教育振興会、1999年。 |
15 |
『イギリスの政治、日本の政治』、筑摩書房、1998年、205頁。 |
16 |
『連立政治 同時代の検証』(編著)、朝日新聞社、1997年、9-57、215-252頁。 |
17 |
『日本政治の課題』、岩波書店、1997年、205頁。 |
18 |
『現代日本の政治と政策』(新藤宗幸と共著)、放送教育振興会、1995年、27-66ページ。 |
19 |
『政治改革』岩波書店、1993年、215頁。 |
20 |
『一党支配体制の崩壊』、岩波書店、1989年、278頁。 |
21 |
『大蔵官僚支配の終焉』、岩波書店、1987年、329頁。 |
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K
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論文 |
1
|
“Result of Unfinished Reforms----Structure of Political and Administrative Reform in Japan in 1990s”, Friederike Bosse and Patrick Koellner, eds., Reformen in Japan, Instututs fur Asienkunde, Hamburg, 2001, pp.71-87. |
2
|
「失われた十年と行政学の責任」(『年報行政研究36』2001年)124-133頁。 |
3
|
「日本政治の再編成と東アジア規範秩序の創造」(大沼保昭編『東亜の構想』、筑摩書房、2000年)、165-195頁。 |
4
|
「国会活性化法」(『法学教室』232号、2000年1月)。 |
5
|
「日の丸君が代法と民主主義」(『法学セミナー』2000年1月)65-68頁。 |
6
|
「北海道における政策評価システムの検討」、『会計検査研究』第20号、1999年9月、65-81頁。 |
7
|
「国会行政関係のこれから」(『ジュリスト』1161号、1999年8月) |
8
|
「内閣制度」(森田朗編『行政学の基礎』、岩波書店、1998年)3-18頁。 |
9
|
「大蔵省分割の政治行政的意味」(『ジュリスト』1996年8月)。 |
10
|
「日本政治における規範的思考のあり方」(関編『ウォルフレンを読む』窓社、1996年) |
11
|
「日本型内閣における政官関係」(『年報政治学1995』1995年)、151-172頁。 |
12
|
「政策の類型」(西尾、村松編『行政学講座第4巻』有斐閣、1994年)、1-32頁。 |
13
|
「日本型政党政治における選挙のイメージ」(『北大法学論集』45巻1・2号、1994年)、1-15頁。 |
14
|
“Japanese Security Policy after the End of Cold War”, Richardson and Leaver eds., Charting the Post Cold War Order, Westview, pp.168-179. |
15
|
「政治と行政 ―― 財政政策における相互浸透をめぐって」『思想』1993年4月、68-89ページ |
16
|
「国家と財政」(『北大法学論集』43巻3号、1992年)、1-41頁。 |
17
|
「政治・行政のインターフェイスの諸相と統治機構」(『年報行政研究』27号、1992年)1-23頁。 |
18
|
“The Gulf War and the Transformation of Japanese Constitutional Politics”, Journal of Japanese Studies, vol.8, no.1, 1992, pp.155-172 |
19
|
「日本官僚制と天皇制」(『思想』1990年11月)、183-185ページ。 |
20
|
「現代国家における権力の問題」(『岩波講座 転換期における人間 5 国家とは』1989年、33-61頁。 |