312 刑法各論 |
タイトル | 掲載項目 | 著者・訳者 | 巻・号 |
刑法第246条第2項の罪の成立要件 −特に処分行為と財産上不法の利益に関し−・最二小判昭和30.4.8・刑集9-4-827 | 判例研究 | 荘子 邦雄,内田 文昭 | 7-1 |
荘子「労働刑法」 | 書評 | 藪 重夫 | 10 |
騒擾罪の保護法益についての一考察(1) −刑法における「社会」概念を視座において− | 研究ノート | 伊藤 司 | 34-1 |
騒擾罪の保護法益についての一考察(2・完) −刑法における「社会」概念を視座において− | 研究ノート | 伊藤 司 | 35-1・2 |
ドイツにおける妊娠中絶法の改革 −国際的比較法的観点において− | 講演 | アルビン・エーザー,今井 猛嘉(訳) | 44-6 |