タイトル |
掲載項目 |
著者・訳者 |
巻・号 |
Le droit et la morale −un memorandum− |
論説 |
Noboru KOYAMA |
2 |
フランス憲法史における条約と国内法 |
論説 |
深瀬 忠一 |
7-2 |
フランス憲法史における条約と国内法(二) |
論説 |
深瀬 忠一 |
7-3・4 |
フランス憲法史における条約と国内法(三) |
論説 |
深瀬 忠一 |
8-1・2 |
フランス行政法成立史(一) −行政裁判権の形成・確立をめぐって− (フランス行政法研究 その一) |
論説 |
神谷 昭 |
12-2 |
フランス行政法成立史(二) −行政裁判権の形成・確立をめぐって− (フランス行政法研究 その一) |
論説 |
神谷 昭 |
12-3 |
フランスにおける立法過程に関する文献 −J.P.ビュフラン氏の解説を中心に− |
資料 |
深瀬 忠一 |
13-1 |
フランス行政法における公役務概念について(1) (フランス行政法研究 その二) |
論説 |
神谷 昭 |
13-1 |
フランス行政法における公役務概念について(2) (フランス行政法研究 その二) |
論説 |
神谷 昭 |
13-2 |
フランス行政法における公役務概念について(3) (フランス行政法研究 その二) |
論説 |
神谷 昭 |
13-3・4 |
フランス憲法における社会権の発展(1) |
資料 |
中村 睦男 |
14-2 |
1789年人権宣言研究序説(1) |
論説 |
深瀬 忠一 |
14-3・4 |
1789年人権宣言研究序説(2) |
論説 |
深瀬 忠一 |
15-1 |
フランス憲法における社会権の発展(2) |
資料 |
中村 睦男 |
15-1 |
A.エスマンの憲法学 −フランス現代憲法学の形成(1)− |
資料 |
深瀬 忠一 |
15-2 |
フランス憲法における社会権の発展(3・完) |
資料 |
中村 睦男 |
15-2 |
L・デュギイの行政法論と福祉国家(a) −フランス現代憲法学の形成(二)− |
資料 |
深瀬 忠一 |
16-2・3 |
フランスにおける裁判官の独立について |
論説 |
小山 昇 |
16-2・3 |
L・デュギイの行政法論と福祉国家(b) −フランス現代憲法学の形成(二)− |
資料 |
深瀬 忠一 |
16-4 |
M・デュヴェルジェ教授とJ・ロベール教授を迎えて −フランス憲法・政治学の若干の側面− |
資料 |
深瀬 忠一 |
17-3 |
1965−1966年度フランス公法文献紹介 |
資料 |
中村 睦男 |
17-4 |
1789年人権宣言研究序説(3) |
論説 |
深瀬 忠一 |
18-3 |
フランスにおける教育の自由法理の形成(1) −フランス革命期における教育の自由− |
論説 |
中村 睦男 |
23-2 |
フランスにおける教育の自由法理の形成(2) −「帝国大学」による教育の国家独占体制の成立− |
論説 |
中村 睦男 |
24-1 |
フランス公法最近文献覚え書き |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
25-4 |
フランス公法最近文献覚え書き |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
26-4 |
フランス憲法における政党の地位(一) |
論説 |
小野 善康 |
27-1 |
フランス憲法における政党の地位(二) |
論説 |
小野 善康 |
27-2 |
フランスにおける「行政法の憲法的基礎」をめぐる論争について(1) |
論説 |
深瀬 忠一 |
27-3・4 |
フランス憲法院の憲法裁判機関への進展 |
論説 |
中村 睦男 |
27-3・4 |
フランス憲法における政党の地位(三)(完) |
論説 |
小野 善康 |
28-1 |
フランスにおけるグラン・コールとしての国務院の一考察(一) |
論説 |
深瀬 忠一 |
28-2 |
フランス公法最近文献覚え書き(1976−1977) |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
28-2 |
フランスの最近の公法学の教育および研究・文献覚え書き(1977−1978) |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
29-2 |
フランス一八〇六年仲裁法の制定の経緯 |
資料 |
小山 昇 |
30-4 |
フランス公法最近文献覚え書き(1978−1979) |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
30-4 |
フランス1790年仲裁法について |
資料 |
小山 昇 |
31-1 |
フランス1959年私学助成法の制定 |
論説 |
中村 睦男 |
31-3・4下 |
行政官庁による経済的解雇の承認と司法裁判所の審査権 −フランス法における整理解雇規制の手続法的側面に対する一考察− |
論説 |
保原 喜志夫 |
31-3・4下 |
フランスの新しい親権法 |
論説 |
宮崎 孝治郎 |
31-3・4上 |
フランスの新たな不動産建築契約について −フランスの所有権観念の考察をかねて− |
論説 |
坂本 武憲 |
31-3・4上 |
フランスにおける車と航空機の騒音に対する法 |
講演 |
レイモン・ゴア,深瀬 忠一(訳) |
32-1 |
労働者の私傷病を理由とする労働契約の解消 −フランス法の場合− |
研究ノート |
約仕 憲一郎 |
33-4 |
フランスにおける選挙に関する世論調査の規制 −1977年7月19日法の制定と運用− |
資料 |
中村 睦男 |
33-6 |
フランス公法最近事情および文献覚え書き(1980−1983) |
資料 |
深瀬 忠一,中村 睦男 |
34-3・4 |
フランス社会保障制度の構造とその特徴 −ラロックプランの成立まで− |
研究ノート |
加藤 智章 |
35-3・4 |
フランス第五共和制憲法の多角的・総合的検討について |
資料 |
深瀬 忠一 |
36-5・6 |
フランス刑法における事実の錯誤(1) |
資料 |
長井 長信 |
37-4 |
フランスにおけるLe droit a la preuve の観念 |
研究ノート |
町村 泰貴 |
38-1 |
フランス行政裁判所における全面審判訴訟(1) −判決における裁判官の権限に着目して− |
研究ノート |
石黒 匡人 |
38-2 |
1985年のフランス倒産法に関する法文の翻訳(1) |
資料 |
佐藤 鉄男(訳),町村 泰貴(訳) |
38-3 |
1985年のフランス倒産法に関する法文の翻訳(2) |
資料 |
佐藤 鉄男(訳),町村 泰貴(訳) |
38-4 |
フランス法における、児童を預かった者の安全確保義務 −慈善活動・青少年活動において預かった場合を中心に− |
論説 |
瀬川 信久 |
38-5・6下 |
1985年のフランス倒産法に関する法文の翻訳(3) |
資料 |
佐藤 鉄男(訳),町村 泰貴(訳) |
39-1 |
1985年のフランス倒産法に関する法文の翻訳(4) |
資料 |
佐藤 鉄男(訳),町村 泰貴(訳) |
39-3 |
1789年人権宣言研究序説(4) |
論説 |
深瀬 忠一 |
40-1 |
憲法・刑事手続・予審(1) −フランス法研究の視座− |
論説 |
白取 祐司 |
41-2 |
フランス私法学史における「フォオト」概念の成立(1) |
研究ノート |
飛世 昭裕 |
41-5・6 |
<子どもの権利を考える −日仏比較の視点から−> フランスにおける子どもの権利 |
シンポジウム |
ピエール・クーヴラ,白取 祐司(訳) |
44-1 |
<子どもの権利を考える −日仏比較の視点から−> 学校における子供の人権 −憲法・教育法の見地から− |
シンポジウム |
中村 睦男 |
44-1 |
<子どもの権利を考える −日仏比較の視点から−> 子どもの権利と親としての義務 −家族法の見地から− |
シンポジウム |
石川 恒夫 |
44-1 |
<子どもの権利を考える −日仏比較の視点から−> 子供の権利条約と非行少年の人権 −少年法・刑事法の見地から− |
シンポジウム |
新倉 修 |
44-1 |
<企業活動の法的規制における日仏比較> フランス刑事法における企業活動の規制 |
シンポジウム |
ジャン・プラデル |
46-2 |
<企業活動の法的規制における日仏比較> 企業活動に対する刑事法的規制 |
シンポジウム |
長井 圓 |
46-2 |
<企業活動の法的規制における日仏比較> 企業活動に対する法規制の日本的特徴 |
シンポジウム |
実方 謙二 |
46-2 |
<企業活動の法的規制における日仏比較> 総括 |
シンポジウム |
保原 喜志夫,ジャン・プラデル |
46-2 |
一九世紀フランスにおける建物賃貸借とオスマンのパリ改造事業(1) −フランス住宅法制の史的考察 その二− |
論説 |
吉田 克己 |
46-3 |
一九世紀フランスにおける建物賃貸借とオスマンのパリ改造事業(2) −フランス住宅法制の史的考察 その二− |
論説 |
吉田 克己 |
46-4 |
一九世紀フランスにおける建物賃貸借とオスマンのパリ改造事業(3・完) −フランス住宅法制の史的考察 その二− |
論説 |
吉田 克己 |
46-5 |
欧州連合とフランス憲法 |
講演 |
ドミニク・ブレイヤ,齋藤 正彰(訳) |
46-5 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> フランスにおける外国人 |
シンポジウム |
ドミニク・ブレイヤ,中村 睦男(訳) |
46-6 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> フランスにおける外国人の私法上の地位 |
シンポジウム |
イザベル・ランドロー,瀬川 信久(訳) |
46-6 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> 外国人の人権 −刑事法の観点から− |
シンポジウム |
白取 祐司 |
46-6 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> 外国人の人権 −社会法の観点から− |
シンポジウム |
保原 喜志夫 |
46-6 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> 外国人の人権 −民事法の観点から− |
シンポジウム |
瀬川 信久 |
46-6 |
<外国人の人権 −日仏比較の観点から−> 日本における外国人 −憲法の観点から− |
シンポジウム |
常本 照樹 |
46-6 |
<土地所有権の日仏比較> フランス法における土地所有権 −近時の動向− |
シンポジウム |
ミシェル・モロー,吉田 克己(訳) |
46-6 |
<土地所有権の日仏比較> 日本型の土地所有権? −比較法的観点から見た特質と近時の展開− |
シンポジウム |
吉田 克己 |
46-6 |
一九世紀末期フランスにおける住宅問題と公的介入の試み |
論説 |
吉田 克己 |
47-1 |
フランスにおける非衛生住宅立法の展開 −1902年「公衆衛生法」の成立とその意義− |
論説 |
吉田 克己 |
47-2 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(1) |
論説 |
福田 誠治 |
47-5 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(2) |
論説 |
福田 誠治 |
47-6 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(3) |
論説 |
福田 誠治 |
48-1 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(4) |
論説 |
福田 誠治 |
48-2 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(5) |
論説 |
福田 誠治 |
48-6 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(6) |
論説 |
福田 誠治 |
50-3 |
19世紀フランス法における連帯債務と保証(7・完) |
論説 |
福田 誠治 |
50-4 |
<経済危機と法> 19世紀から20世紀半ばまでの危機とフランス法 |
シンポジウム |
クリスチャン・シェーヌ,瀬川 信久(訳),村上 裕章(訳) |
50-6 |
<経済危機と法> 経済危機と日本法 −1990年代 |
シンポジウム |
吉田 克己 |
50-6 |