| タイトル |
掲載項目 |
著者・訳者 |
巻・号 |
| Ｈ．Ｊ． ラスキにおける自由（一） |
論説 |
富田 容甫 |
3 |
| ルソー研究序説 −彼の政治的人間像をめぐって− |
論説 |
小川 晃一 |
9-1 |
| デカダントな社会における統合（１） |
論説 |
小川 晃一 |
14-1 |
| ロックの自然法論 |
論説 |
小山 昇 |
14-3・4 |
| カルヴァンの教会理論（１） |
論説 |
荒木 俊夫 |
16-4 |
| カルヴァンの教会理論（２） |
論説 |
荒木 俊夫 |
17-3 |
| 第一次大戦下におけるドイツ社会民主党左派、カール・リープクネヒト −その思想と行動− |
論説 |
山本 佐門 |
22-4 |
| ジャン・ボダンの生涯（１） |
論説 |
清末 尊大 |
25-4 |
| ジャン・ボダンの生涯（２） |
論説 |
清末 尊大 |
26-3 |
| ジャン・ボダンの生涯（３） |
論説 |
清末 尊大 |
28-1 |
| オストロゴルスキー研究 |
論説 |
成田 博之 |
29-3・4 |
| ジャン・ボダンの生涯（４） |
論説 |
清末 尊大 |
30-4 |
| 思想史的ケルゼン研究・序説 |
論説 |
今井 弘道 |
32-1 |
| 第一次大戦後ケルゼンの゛憲法体験゛・゛政治体験゛・政治思想（１） −『ケルゼニズム考』（手島孝著 木鐸社刊）の批判的検討を手がかりに− |
研究ノート |
今井 弘道 |
32-2 |
| 第一次大戦後ケルゼンの゛憲法体験゛・゛政治体験゛・政治思想（２） −『ケルゼニズム考』（手島孝著 木鐸社刊）の批判的検討を手がかりに− |
研究ノート |
今井 弘道 |
32-3 |
| 第一次大戦後ケルゼンの゛憲法体験゛・゛政治体験゛・政治思想（３） −『ケルゼニズム考』（手島孝著 木鐸社刊）の批判的検討を手がかりに− |
研究ノート |
今井 弘道 |
33-1 |
| 第一次大戦後ケルゼンの゛憲法体験゛・゛政治体験゛・政治思想（４・完） −『ケルゼニズム考』（手島孝著 木鐸社刊）の批判的検討を手がかりに− |
研究ノート |
今井 弘道 |
33-6 |
| いわゆる『市民政府論』（ロック）に関する覚書（１） |
論説 |
石川 武 |
36-1・2 |
| バーリンの自由論（１） |
論説 |
小川 晃一 |
36-1・2 |
| 英国労働党左派の国際連盟批判 |
論説 |
吉川 宏 |
36-1・2 |
| 非暴力行動と政治の一考察 −「市民抵抗」による防衛について− |
研究ノート |
深瀬 忠一 |
36-1・2 |
| バーリンの自由論（２・完） |
論説 |
小川 晃一 |
36-4 |
| 政治的代表の論理 |
論説 |
小川 晃一 |
37-1 |
| ジャン・ボダンの生涯（５） |
論説 |
清末 尊大 |
37-5 |
| Social Control and Socialism |
論説 |
Jun FURUYA |
37-6 |
| 「淑女から人間へ」 −イギリスにおける女性の権利拡大運動の思想的前提−（１） |
研究ノート |
中村 敏子 |
38-2 |
| ジャン・ボダンの生涯（６・完） |
論説 |
清末 尊大 |
38-2 |
| 淑女から人間へ −イギリスにおける女性の権利拡大運動の思想的前提−（２・完） |
研究ノート |
中村 敏子 |
38-4 |
| 政治的代表の論理（１） |
論説 |
小川 晃一 |
38-5・6上 |
| ドイツ社会民主主義・社会的資本主義と社会主義的法治国のはざまで −ヘルマン・ヘラーのマックス・ウェーバーとの対決− |
講演 |
クリストフ・ミュラー,今井 弘道(訳) |
39-2 |
| 市民とブルジョア（Burger und Bourgeois） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,大野 達司(訳),今井 弘道(訳) |
39-3 |
| 政治的代表の論理（２・完） |
論説 |
小川 晃一 |
39-3 |
| トクヴィルとスイス（１） |
論説 |
小川 晃一 |
39-5・6下 |
| トクヴィルとスイス（２・完） |
論説 |
小川 晃一 |
40-1 |
| 政治における天才宗教と大衆自生主義 |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),大野 達司(訳) |
40-1 |
| 政治的民主制と社会的同質性 |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,大野 達司(訳),今井 弘道(訳) |
40-2 |
| イングランドの家族史再考 −アラン・マクファーリン紹介− |
研究ノート |
中村 敏子 |
40-3 |
| 権威的自由主義？ |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),大野 達司(訳) |
40-4 |
| ヒトラーのウィーン（１） −カール・ルエーガーとその市政− |
論説 |
田口 晃 |
40-5・6下 |
| ヘーゲル法哲学講義をめぐる近年の論争（１） |
研究ノート |
権左 武志 |
40-5・6下 |
| 現代思想の中のハンナ・アレント −１９５４年アメリカ政治学会報告を中心に− |
論説 |
川崎 修 |
40-5・6下 |
| 政治認識としての帝国主義論 −ホブソン、レーニンの帝国主義論の再検討−（１） |
論説 |
中村 研一 |
40-5・6下 |
| 戦争と平和の法 −ホッブスの自然状態について− |
論説 |
遠藤 博也 |
40-5・6上 |
| ヘーゲル法哲学講義をめぐる近年の論争（２・完） |
研究ノート |
権左 武志 |
41-1 |
| 国家学の危機 |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),大野 達司(訳) |
41-1 |
| キーウィタースとレース・プーブリカ −ロックの市民社会について− |
論説 |
遠藤 博也 |
41-5・6 |
| ヘーゲルとドイツ政治 |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳) |
42-1 |
| ヘーゲルとドイツにおける国民的権力国家思想（１） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),住吉 雅美(訳) |
42-2 |
| ヘーゲルとドイツにおける国民的権力国家思想（２） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),住吉 雅美(訳) |
42-3 |
| ヘーゲルとドイツにおける国民的権力国家思想（３） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),住吉 雅美(訳) |
42-6 |
| ヘーゲルとドイツにおける国民的権力国家思想（４） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),住吉 雅美(訳) |
43-1 |
| ウイッグの衰退と終焉（１） |
論説 |
小川 晃一 |
43-4 |
| ヘーゲルとドイツにおける国民的権力国家思想（５） |
資料 |
ヘルマン・ヘラー,今井 弘道(訳),住吉 雅美(訳) |
43-5 |
| ヒトラーのウィーン（２） −カール・ルエーガーとその市政− |
論説 |
田口 晃 |
43-6 |
| und Tenno-System −Die gegenwartige Bedeutung der Theorie Max Webers und Hermann Hellers fur die Auseinandersetzung der burgerlichen politschen Kultur Japans− |
資料 |
Hiromichi IMAI |
44-3 |
| The Principle of Subsidiarity : From Johannes Althusius to Jacques Delors |
論説 |
Ken ENDO |
44-6 |
| 一九世紀ウイッグの精神構造（１） |
論説 |
小川 晃一 |
45-1・2 |
| ヘーゲル政治哲学の生成と構造（１７９３−１８２０年）（１） −ヨーロッパ精神史との関連において− |
論説 |
権左 武志 |
45-3 |
| 共和主義と自由主義 −アメリカ思想研究についての一考察− |
研究ノート |
岩渕 祥子 |
45-3 |
| ヘーゲル政治哲学の生成と構造（１７９３−１８２０年）（２） −ヨーロッパ精神史との関連において− |
論説 |
権左 武志 |
45-4 |
| 一九世紀ウイッグの精神構造（２） |
論説 |
小川 晃一 |
45-5 |
| <国際共同研究>東アジアと近代法（４） 現代日本における政治意識・法意識をめぐる一考察 |
資料 |
今井 弘道 |
46-1 |
| ヴィクトリア朝中期におけるノンコンフォーミズムと急進主義（１） |
論説 |
小川 晃一 |
46-5 |
| ヴィクトリア朝中期におけるノンコンフォーミズムと急進主義（２） |
論説 |
小川 晃一 |
47-2 |
| ジェファソン政権における内陸開発の諸問題（１） |
研究ノート |
櫛田 久代 |
47-3 |
| ジェファソン政権における内陸開発の諸問題（２） |
研究ノート |
櫛田 久代 |
47-4 |
| ヘーゲル政治哲学の生成と構造（１７９３−１８２０年）（３） −ヨーロッパ精神史との関連において− |
論説 |
権左 武志 |
47-5 |
| アルバート・ギャラティンとデモクラシー |
論説 |
中野 勝郎 |
49-2 |
| 西洋政治思想史におけるＥ・デュルケム（１） −「社会」概念による「政治」観の再構成の試み− |
研究ノート |
田中 拓道 |
49-2 |
| 西洋政治思想史におけるＥ・デュルケム（２・完） −「社会」概念による「政治」観の再構成の試み− |
研究ノート |
田中 拓道 |
49-3 |
| 初期の近代オリンピックとネイション概念の変容 −チェコ・オリンピック委員会の動向をもとに− |
研究ノート |
福田 宏 |
50-4 |
| Thomas Jefferson and His Views on Equality |
論説 |
Sachiko IWABUCHI |
50-5 |