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■フォン・ラウン,ルドルフ (Rudolf v. LAUN)
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| The Rise and Fall of Trial by Jury in Germany | 資料 | 39-1 |
■深瀬 忠一
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| フランス憲法史における条約と国内法 | 論説 | 7-2 |
| フランス憲法史における条約と国内法（二） | 論説 | 7-3・4 |
| フランス憲法史における条約と国内法（三） | 論説 | 8-1・2 |
| バンジャマン・コンスタンの中立権の理論 | 論説 | 10 |
| フランスにおける立法過程に関する文献 −J.P.ビュフラン氏の解説を中心に− | 資料 | 13-1 |
| G・エロー教授の法理論の特質 | 紹介 | 14-2 |
| １７８９年人権宣言研究序説（１） | 論説 | 14-3・4 |
| １７８９年人権宣言研究序説（２） | 論説 | 15-1 |
| A．エスマンの憲法学 −フランス現代憲法学の形成（１）− | 資料 | 15-2 |
| L・デュギイの行政法論と福祉国家（ａ） −フランス現代憲法学の形成（二）− | 資料 | 16-2・3 |
| L・デュギイの行政法論と福祉国家（ｂ） −フランス現代憲法学の形成（二）− | 資料 | 16-4 |
| M・デュヴェルジェ教授とJ・ロベール教授を迎えて −フランス憲法・政治学の若干の側面− | 資料 | 17-3 |
| ジャック・ロベール「フランスにおける政治生活」(訳) | 論説 | 17-3 |
| １７８９年人権宣言研究序説（３） | 論説 | 18-3 |
| フランス公法最近文献覚え書き[共著:中村 睦男] | 資料 | 25-4 |
| フランス公法最近文献覚え書き[共著:中村 睦男] | 資料 | 26-4 |
| フランスにおける「行政法の憲法的基礎」をめぐる論争について（１） | 論説 | 27-3・4 |
| ジョーン・M・マキ「明治および１９４７年憲法における天皇と国民と主権の問題」(訳) | 論説 | 27-3・4 |
| フランスにおけるグラン・コールとしての国務院の一考察（一） | 論説 | 28-2 |
| フランス公法最近文献覚え書き（１９７６−１９７７）[共著:中村 睦男] | 資料 | 28-2 |
| フランスの最近の公法学の教育および研究・文献覚え書き（１９７７−１９７８）[共著:中村 睦男] | 資料 | 29-2 |
| カントの平和の法思想について | 論説 | 29-3・4 |
| フランス公法最近文献覚え書き（１９７８−１９７９）[共著:中村 睦男] | 資料 | 30-4 |
| ヨーロッパ共同体裁判所の国際法的・憲法的側面の一考察 | 研究ノート | 31-3・4下 |
| レイモン・ゴア「フランスにおける車と航空機の騒音に対する法」(訳) | 講演 | 32-1 |
| フランス公法最近事情および文献覚え書き（１９８０−１９８３）[共著:中村 睦男] | 資料 | 34-3・4 |
| ブノワ・ジャノー「フランソワ・ミッテラン大統領の外交および防衛政策」(訳) | 講演 | 35-5 |
| 非暴力行動と政治の一考察 −「市民抵抗」による防衛について− | 研究ノート | 36-1・2 |
| フランス第五共和制憲法の多角的・総合的検討について | 資料 | 36-5・6 |
| 現代国際法上の自衛権についての一考察 −日本国憲法における自衛権の解釈のために− | 研究ノート | 38-5・6上 |
| 韓国・フィリピン・中国憲法における平和・人権条項比較の第一次作業 −東アジア・太平洋地域人権憲章作成準備の一資料として− | 資料 | 39-5・6下 |
| １７８９年人権宣言研究序説（４） | 論説 | 40-1 |
| 座談会・深瀬忠一教授を囲んで | 座談会 | 40-5・6下 |
■福士 明
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| ニューヨーク州における不作為賠償責任（１） −判例類型化の試み− | 研究ノート | 32-4 |
| ニューヨーク州における不作為賠償責任（２） −判例類型化の試み− | 研究ノート | 33-1 |
| ニューヨーク州における不作為賠償責任（３） −判例類型化の試み− | 研究ノート | 33-3 |
| ニューヨーク州における不作為賠償責任（４・完） −判例類型化の試み− | 研究ノート | 33-4 |
■福田 誠治
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 保証人又は物上保証人とその両資格を兼ねる者との間における弁済による代位の割合 −両資格を兼ねる者も一人として全員の頭数に応じた平等の割合とする・最一小判昭和61.11.27・民集40-7-1205 | 判例研究 | 39-3 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（１） | 論説 | 47-5 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（２） | 論説 | 47-6 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（３） | 論説 | 48-1 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（４） | 論説 | 48-2 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（５） | 論説 | 48-6 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（６） | 論説 | 50-3 |
| １９世紀フランス法における連帯債務と保証（７・完） | 論説 | 50-4 |
■福田 宏
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 初期の近代オリンピックとネイション概念の変容 −チェコ・オリンピック委員会の動向をもとに− | 研究ノート | 50-4 |
■福永 有利
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 遺言執行者の訴訟追行権 −その根拠と範囲− | 論説 | 38-5・6下 |
| 破産法第五九条の目的と破産管財人の選択権 | 論説 | 39-5・6上 |
■藤岡 康宏
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 差止の訴に関する研究序説 −その法的根拠と権利（絶対権）について− | 資料 | 21-1 |
| 自動車事故による損害の補償（１） −交通災害保険化構想への総論的展望− | 論説 | 24-3 |
| 自動車事故による損害の補償（２・完） −交通災害保険化構想への総論的展望− | 論説 | 25-1 |
| 権利濫用に関する一覚え書き | 論説 | 26-2 |
| 不法行為による損害賠償請求権の消滅時効 | 論説 | 27-2 |
| 不法行為法の課題について −アイケ・フォン・ヒッペルの近著の紹介を中心として− | 紹介 | 31-3・4上 |
| エルヴィン・ドイチュ「研究上の事故に対する責任の問題について」(訳) | 資料 | 32-4 |
| 契約と不法行為の協働：民事責任の基礎に関する覚書 −医療過誤における一つのアプローチ− | 論説 | 38-5・6下 |
| 山畠教授の「家族法の世界」 −その経歴と業績について− | 経歴と業績 | 38-5・6下 |
■藤田 宙靖
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| <北大立法過程研究会> 省庁再編と国家機能論 −行政改革会議の立場− | 資料 | 50-4 |
■藤田 博昭
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| <北大立法過程研究会> 政治資金とは何か | 資料 | 33-1 |
■藤田 稔
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 機能割引に関する対価差別上の諸問題（１） −購入者間競争への影響について− | 研究ノート | 33-2 |
| 機能割引に関する対価差別上の諸問題（２） −購入者間競争への影響について− | 研究ノート | 33-4 |
| 機能割引に関する対価差別上の諸問題（３・完） −購入者間競争への影響について− | 研究ノート | 33-6 |
| 企業の社会的責任論の展望（１） −Christopher D. Stone, Where the Law Ends の紹介・検討を中心に− | 資料 | 34-1 |
| 企業の社会的責任論の展望（２） −Christopher D. Stone, Where the Law Ends の紹介・検討を中心に− | 資料 | 34-6 |
| ライバルコスト引上げ理論と独禁法・反トラスト法による排他的行為の規則 | 論説 | 46-6 |
■藤原 正則
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 多当事者間における不当利得法の一考察 −注文主が動産所有者でない場合の請負人の法的地位− | 研究ノート | 36-5・6 |
| 建築下請負人の注文主に対する請求 −下請負人の債権担保の視角から− | 論説 | 38-5・6下 |
| アメリカ法における錯誤に基づく土地改良者の費用償還請求権 −費用償還請求権の一断面− | 資料 | 39-5・6上 |
| ローター・フィリップス「法的推論における類推とニューラル・ネットの応用」(訳) | 講演 | 43-3 |
| ヴォルフガング・フライヘア・フォン・マーシャル「私保険法の下での保険者の損害賠償と求償」(訳) | 講演 | 43-4 |
| 侵害不当利得法の現状 −代償請求と利益の返還（Gewinnherausgabe)− | 論説 | 44-6 |
| ユンゲン・クンツ「ドイツ企業結合法の基本的性格」(訳) | 講演 | 47-2 |
| クラウス-ヴィルヘルム・カナーリス「現代型契約と古い法律 −ドイツ法におけるファクタリング、フランチャイズ、ファイナンスリース−」(訳) | 講演 | 49-3 |
| フランツ・ビドリンスキー「私法の法発見における原理と体系 −Uber prinzipiell-systematische Rechtsfindung im Privatrecht−」(訳) | 資料 | 49-6 |
■藤原 雄三
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 引当金（１） | 論説 | 19-1 |
| 引当金（２） | 論説 | 19-2 |
| 引当金（３） | 論説 | 19-3 |
■古田 肇
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| <北大立法過程研究会> 平成三年度大店法改正の立法過程 | 資料 | 42-4 |
■フルヤ,ジュン (Jun FURUYA)
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| The Socialist Party of America and Eugene V. Debs Campaign in the 1912 Election | 論説 | 28-4・29-1 |
| From Sojourner to Small Farmer: The Evolution of the Japanese Problem in California, 1885-1913 | 論説 | 36-1・2 |
| Social Control and Socialism | 論説 | 37-6 |
| The Meaning of Political Radicalism in Cold War America | 論説 | 43-6 |
■古矢 旬
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| 「移民国家」アメリカの変貌（１） −１９６５年移民法から１９８６年移民法へ− | 論説 | 40-5・6下 |
■プラデル,ジャン (Jean PRANDEL)
| タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
| <企業活動の法的規制における日仏比較> フランス刑事法における企業活動の規制 | シンポジウム | 46-2 |
| <企業活動の法的規制における日仏比較> 総括[共著:保原 喜志夫] | シンポジウム | 46-2 |