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■胡 慶山
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
ヨーロッパ人権条約第2条の生命権について(1) −その制定の経緯および解釈・適用− | 研究ノート | 49-3 |
ヨーロッパ人権条約第2条の生命権について(2) −その制定の経緯および解釈・適用− | 研究ノート | 49-4 |
ヨーロッパ人権条約第2条の生命権について(3・完) −その制定の経緯および解釈・適用− | 研究ノート | 49-6 |
■高 翔龍
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
<国際共同研究>東アジアと近代法(5) 光復(解放)から半世紀が過ぎた韓日関係の視角 | 資料 | 47-5 |
<国際共同研究>東アジアと近代法(7) 韓国法の歴史 | 資料 | 48-4 |
<国際共同研究>東アジアと近代法(8) 宗中財産と名義信託 | 資料 | 49-3 |
■小暮 得雄
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
刑の権衡論について | 論説 | 14-1 |
罪刑法定主義の比較法的動向 | 論説 | 14-3・4 |
違法性と責任(序説) | 論説 | 15-4 |
刑事判例の規範的効力 −罪刑法定主義をめぐる一考− | 論説 | 17-4 |
ヨアヒム・ヘルマン「陪審制と参審制 −刑事訴訟における−」(訳)[共訳:丸山 治] | 論説 | 28-3 |
ハンス-ハインリッヒ・イエシエック「ドイツにおける過失論の発展と現状」(訳)[共訳:丸山 治] | 講演 | 30-2 |
■小島 和夫
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
<北大立法過程研究会> 議員立法の概観 | 資料 | 33-5 |
<北大立法過程研究会> 公文書館法の成立過程 | 資料 | 41-1 |
■古城 誠
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
レーガン政権と規制審査制度 −OMB規制審査制度の検討− | 研究ノート | 36-4 |
消費者訴訟の原告適格 | 論説 | 40-5・6上 |
<日本法の経済学的分析> 「司法権の独立」の経済分析 | シンポジウム | 44-1 |
■小菅 芳太郎
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
法学史における夫婦間の贈与(上) | 資料 | 14-3・4 |
ルブリア法 −名誉法の一問題点− | 論説 | 15-3 |
神官の解答行動(市民法の法源) | 資料 | 15-4 |
ウルピアヌス市民法註解第17巻について(1) | 論説 | 17-1 |
サヴィニィ「占有法」雑感 | 資料 | 23-2 |
サヴィニィ法学方法論雑記 | 論説 | 24-4 |
措問手続(項目手続)覚書 | 論説 | 38-4 |
強迫判定基準としての理性人(法学史管見) | 資料 | 38-5・6下 |
クストディア(保管・監護)責任覚書 | 論説 | 39-5・6下 |
テルトゥリアヌスの法学(覚書) | 論説 | 40-5・6上 |
法学史上の古代末(「死後贈与」前史からの管見)(1) | 論説 | 41-5・6 |
パウルス文(D.18.4.21)の解釈史 −序に代えて | 論説 | 44-6 |
■小林 資郎
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
西ドイツ民法判例 −1968年度−[共著:川井 健,三浦 潤,林 立身] | 資料 | 22-2 |
西ドイツ割賦金融会社をめぐる法的問題の所在(1) | 資料 | 22-3 |
西ドイツ割賦金融会社をめぐる法的問題の所在(2) | 資料 | 23-1 |
■小林 巳智次
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
中華人民共和國の農地改革法について | 資料 | 1 |
■小森田 秋夫
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
ソ連国営企業における〈勤労集団〉の法的構造をめぐって −改革論の動向に関する覚え書− | 論説 | 30-1 |
ポーランド日誌 −「社会契約」下の政治史的=法史的過程(1) | 資料 | 34-1 |
ソ連の裁判 −法社会学的研究の可能性をもとめて− | 研究ノート | 39-5・6上 |
■コヤマ,ノボル (Noboru KOYAMA)
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
Le droit et la morale −un memorandum− | 論説 | 2 |
■小山 昇
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
請求について | 論説 | 1 |
訴訟上の和解に関する判例 | 資料 | 3 |
家事審判について | 論説 | 6 |
控訴審の実質上第一回の口頭辯弁論期日ではじめて提出された買取請求権行使の主張は139条により却下されるか・最三小判昭和30.4.5・民集9-4-439 | 判例研究 | 7-1 |
法の解釈の科学性について | 論説 | 7-1 |
処分禁止の仮処分前の処分に基づく権利取得の登記が右仮処分の登記後になされたとき、それで仮処分債権者に対抗できるか・最三小判昭和30.10.25・民集9-11-1678 | 判例研究 | 7-2 |
原告の所有権を確認して被告名義の所有権の登記の抹消請求を容認した確定判決は原告の所有権の存否につき既判力を有するか・最一小判昭和30.12.1・民集9-13-1903 | 判例研究 | 7-3・4 |
口頭弁論終結後の承継人について | 論説 | 10 |
西ドイツにおける近年の訴訟物理論の分析 | 論説 | 11-1 |
事実関係について −訴訟物理論の一断面− | 論説 | 11-2 |
訴訟物論 | 論説 | 11-3 |
refereについて | 論説 | 14-3・4 |
ロックの自然法論 | 論説 | 14-3・4 |
フランスにおける裁判官の独立について | 論説 | 16-2・3 |
近年のわが国の判例に現われた訴訟物観について | 資料 | 20-1 |
タヌギュイ・ド・ケネタン「社会に抗する学生たち 「月刊レアリテ誌1968年8月号」から」(訳) | 資料 | 20-3 |
西ドイツ民訴323条の訴えについて(一) | 資料 | 24-1 |
西ドイツ民訴323条の訴えについて(二・完) | 資料 | 24-2 |
確定判決後の追加賠償請求 −イギリスの場合− | 論説 | 25-2 |
独立当事者参加訴訟の控訴審の構造 | 論説 | 26-1 |
共有者を被告とする建物収去土地明渡訴訟について −実体法と訴訟法 その1− | 論説 | 27-3・4 |
仲裁法の沿革の概観とその余恵 | 論説 | 29-3・4 |
exceptio veluti pacti ex compromisso について −実体法と訴訟法 その五− | 論説 | 30-1 |
episcopalis audientiaについて | 研究ノート | 30-3 |
フランス一八〇六年仲裁法の制定の経緯 | 資料 | 30-4 |
フランス1790年仲裁法について | 資料 | 31-1 |
口頭弁論終結後の承継人の基準に関する学説の展開について −日本民事訴訟法学説史の一断面− | 論説 | 31-3・4上 |
裁判官仲裁と司法権の変容 | 論説 | 36-1・2 |
不実の申立てに基づく公示送達を受けた者の救済について −前編− | 論説 | 38-5・6下 |
不実の申立てに基づく公示送達を受けた者の救済について −中篇− | 論説 | 39-5・6上 |
自筆遺言の法性に関する議論について(1) −法の発生のしくみ− | 論説 | 48-3 |
自筆遺言の法性に関する議論について(2・完) −法の発生のしくみ− | 論説 | 48-4 |
■近藤 弘二
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
変造前の文言の立証責任 | 論説 | 23-4 |
会社支配維持のための新株発行 | 研究ノート | 31-3・4下 |
■ゴン,レンレン (Renren GON)
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
国際法における国家裁判免除の歴史的展開(1) | 論説 | 40-1 |
国際法における国家裁判免除の歴史的展開(2・完) | 論説 | 40-2 |
■権左 武志
タイトル | 掲載項目 | 巻・号 |
ヘーゲル法哲学講義をめぐる近年の論争(1) | 研究ノート | 40-5・6下 |
ヘーゲル法哲学講義をめぐる近年の論争(2・完) | 研究ノート | 41-1 |
ヘーゲル政治哲学の生成と構造(1793−1820年)(1) −ヨーロッパ精神史との関連において− | 論説 | 45-3 |
ヘーゲル政治哲学の生成と構造(1793−1820年)(2) −ヨーロッパ精神史との関連において− | 論説 | 45-4 |
ヘーゲル政治哲学の生成と構造(1793−1820年)(3) −ヨーロッパ精神史との関連において− | 論説 | 47-5 |