■今回の報告で取り上げる問題に直接関係するもの |
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「不法行為法と制裁」『民法学の課題と展望』(石田喜久夫先生古稀記念論文集)667-706頁(2000) |
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「ドイツ法における人格権侵害を理由とする損害賠償請求権の役割−BGHのカロリーヌ・モナコ王女事件判決をめぐる状況」ジュリスト1199号33-40(2001) |
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「規制緩和社会における制裁の役割−制裁のあり方−損害賠償」ジュリスト1228号62-70頁(2002) |
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「損害概念の変遷と民法の役割−刑法と民法の対話の形とともに−」刑法雑誌44巻2号229-248頁(2005) |
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「規制緩和社会における民事責任のあり方について」企業と法創造(早稲田大学21世紀COE紀要)1巻4号95-104頁(2005) |
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■今回の報告と間接的に関連するもの |
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「不法行為法学から見たパブリシティ−生成途上の権利の保護における不法行為法の役割に関する覚書−」民商法雑誌133巻4=5号721-748頁(2006) |
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「座談会:不法行為法の新時代を語る」法律時報78巻8号4-27頁(2006) |
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「損害概念の変遷−判例における最近10年間の展開−」財団法人日弁連交通事故相談センタ設立40周年記念論文集『交通賠償論の新次元』75-90頁(2007)
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