2004新春・《誤字等》が現れた
(2004.01.07開設/2004.01.07更新)
課題レポート(パソコン/ワープロ使用)に出現した誤字等です
口論が耐えなかった 絶えない口論に耐えられなかったにしても、誤字は遺憾に堪えません。
勝って 手書きとは勝手が違うからといって、勝手な書き方をしないでください。
人生を棒にする 棒に振ることはできても、棒になるのは足だけだと思いますが。
それ以上の日である いい1日だったわけではなく、「非」があったようです。
よう任 容認できません。
空除 手抜きの控除。
尉謝料 大尉が払ったのでしょうか。
実質的起訴 基礎的な間違い。
客間的 来客のいる座敷だから、主観的ではないのかもしれない。
重いが強い 「格闘技の話ではあるまいし」という思い。
社会系議 社会正義に反する誤字です。あるサイトからのコピー&ペーストであることが分かりました。100点減点にしましょうか?
社会系儀 これは、オリジナルの間違いかもしれません。
非上告人 上と同じレポートの中にありました。「上告人に非ず」ということは否定できませんが。「被害者」を「非害者」なんて書かないでしょうね。
審議誠実の原則/真偽誠実の原則 同じレポートの同じ頁にありました。最後まで、信義は示されませんでした。
編決 編集された判決?
婚姻関係を断続しがたい たしかに断続するのは難しそうですが。なぜ「継続」が「断続」に変貌したのかは謎です。
当てはならない 「当てはまらない」だと思われます。隣のキーを叩いてしまったのでしょうか。
別の課題レポート(手書き)に出現した誤字等です
新開発と思われる漢字もありましたが、再現は諦めます。
派遺 遣わされるのと遺されるのでは大違い。
当時国 意味を考えれば、時か事かは分かるでしょう。
〜していること事体が 自体でも事態でもないなら辞退して。
不可決 決められないのではない。「欠くことができない」と書くことができなかっただけ。