1 |
「ポスト・グローバリゼーションの時代をめぐる考察」『外国学研究』[グローバリゼーション・デモクラシー・国民国家をめぐる考察]74号,P.1-44,2009年. |
2 |
「眺めのない部屋― A Room without a View: From My Florentine Hours」『神戸外大論叢』59巻第5号,P.51-75,2008年. |
3 |
「ポスト小泉政治批判のために」『生活経済政策』138号,P.24-27,2008年. |
4 |
「ソット・イル・モンテ --教皇ヨハネ二三世の故郷」『日伊文化研究』46号,P.9-20,2008年. |
5 |
「追憶のなかのボッビオ教授」『神戸外大論叢』第58巻第5号,P.43-62,2007年. |
6 |
「あたりまえのデモクラシーという『ぜいたく』―2006年4月のイタリア総選挙と中道左派政権の課題としての『正常化』」『生活経済政策』第115号, P8-21, 2006年. |
7 |
「分裂と混迷のイタリア―中道左派が薄氷の勝利」『世界』第753号, P29-32, 2006年. |
8 |
「ヨハネ・パウロ二世の『メア・クルパ』」『世界』第740号, P.190-198, 2005年. |
9 |
「イタリア政治は盗賊支配に移行するか」『世界』第734号, P.260-267, 2004年. |
10 |
「メディア・デモクラシーのもとでの政治の家産制化について(3)―ベルルスコーニ 問題序説―」『神戸外大論叢』第55巻第2号, P.43-62, 2004年. |
11 |
「EU統合と政治改革―イタリアの『長い過渡期』」日本比較政治学会年報『EUのなかの国民国家』第5号, P.99-120, 2003年. |
12 |
「村上信一郎「イタリア―『協調』(コンチェルタツィオーネ)の時代は続くのか」『ヨーロッパ社会民主主義「第3の道」論集(III)』生活経済政策研究所, P.60-66, 2003年. |
13 |
「メディア・デモクラシーのもとでの政治の家産制化について(2)―ベルルスコーニ問題序説―」『神戸外大論叢』第54巻第6号, P.59-82. 2003年. |
14 |
「メディア・デモクラシーのもとでの政治の家産制化について(1)―ベルルスコーニ問題序説―」『神戸外大論叢』第54巻第3号, P.29-51. 2003年. |
15 |
「イタリアの移民問題と新右翼―北部同盟の反イスラム移民論を中心に」『海外事情』第50巻第10号, P.35-47. 2002年. |
16 |
「キリスト教民主主義の未来はあるのか―キリスト教民主党の崩壊とカトリック教会」『年報政治学 2001 三つのデモクラシー』, P.53-68. |
17 |
「政治の人格化について」『神戸外大論叢』第53巻第2号, P.1-24, 2002年. |
18 |
「ベルルスコーニの勝利に終わったイタリア総選挙」『世界』第690号, P.33-36, 2001年. |
19 |
「欧州経済通貨給合とイタリア政治の構造変容(2)」『神戸外大論叢』第52巻第6号, P.45-73. 2001年. |
20 |
「欧州経済通貨給合とイタリア政治の構造変容(1)」『神戸外大論叢』第52巻第1号, P.27-46. 2001年. |
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