●創刊にあたって
・各論文の著作権は、それぞれの著作者およびその承継人に帰属します。一部の論文は、著作権者から許諾を得られていないため、本サイトへは掲載しておりません。
第19、20号が発行されました。
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(2007年8月発行)
※目次の各論文タイトルをクリックするとそれぞれのPDFファイルが別ウィンドウで開きます。
巻頭論文
1
欧州の法における共有特許権者の地位について
・・・・・・・・クリストファー・ヒース/立花 市子(訳)
連続企画:知的財産法の新たな理論の構築に向けて その3
31
国際的な囲い込みの動きについて (1)
・・・・・・・・・・・・・ Peter K. YU/青柳 由香(訳)
連続企画:知的財産権の間接侵害 その3
73
検索サイトをめぐる著作権法上の諸問題 (1)
―寄与侵害、間接侵害、フェア・ユース、引用等―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田村 善之
論説
131
特許法において開示要件(実施可能要件・サポート要件)が果たす役割
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・潮海 久雄
167
用途発明に関する特許権の差止請求権のあり方
―「物」に着目した判断から「者」に着目した判断へ―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田 広志
247
特許無効審判における一事不再理
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飯島 歩
289 韓国の著作権集中管理制度の現状と問題点
─日韓の音楽著作権産業の比較を中心に─
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・張 睿暎
判例研究
311
商品等の立体的形状に関する商標法3条2項の適用
─「ひよ子」立体商標登録審決取消請求事件─
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・劉 曉倩
活動報告