●創刊にあたって
・各論文の著作権は、それぞれの著作者およびその承継人に帰属します。一部の論文は、著作権者から許諾を得られていないため、本サイトへは掲載しておりません。
第19、20号が発行されました。
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(2007年12月発行)
※目次の各論文タイトルをクリックするとそれぞれのPDFファイルが別ウィンドウで開きます。
連続企画:知的財産法の新たな理論の構築に向けて その5
1
国際的な囲い込みの動きについて(3)
・・・・・・・・・・・・・・Peter K. YU/青柳 由香(訳)
連続企画:知的財産権の間接侵害 その5
31
検索サイトをめぐる著作権法上の諸問題(3・完)
―寄与侵害、間接侵害、フェア・ユース、引用等―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田村 善之
特集:消尽理論の現在―日米の最新動向―
69
米国特許法における国内消尽論
―条件付売買と価格差別論の適用を中心に―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・羅 秀培
105
特許発明の実施品であるインクタンクの使用済み品を用いて製造された
再生品について特許権に基づく権利行使をすることの許否
―インクカートリッジ事件―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酒迎 明洋
論説
181
内部分裂と不正競争防止法2条1項1号の請求権者
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・才原 慶道
201
職務発明を巡る国際的法適用関係
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・横溝 大
判例研究
221
著作権侵害が認められない場合における一般不法行為の成否
―通勤大学法律コース事件―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山根 崇邦
活動報告