この世論調査は、本科学研究費プロジェクトの研究の一環として、2009年8月の政権交代が北海道の有権者の政治・社会意識にもたらした影響を考察するために行ったものです。調査には宮本太郎研究代表科研「脱「日独型レジーム」の比較政治分析」および北海道新聞社が共同であたり、北海道内の有権者男女2000人に質問票を郵送で送付・回収する形方式で実施されました。
調査期間は、2009年10月29日〜12月10日。有効回答数は1346人でした。
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本データを引用する場合は出典を「2009年 北大・北海道新聞社世論調査」とし、このサイトのURLアドレスを明記してください。 |
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