グローバル資本主義と人間の尊厳
日米両国の市民に束の間の希望を与えた「チェンジ」の掛け声も、今は空しく響く。
どこに出口があるのだろうか。
グローバリゼーションの問題点を一貫して追及してきたサスキア・サッセン氏を迎え、21世紀の「生」の可能性を考える。
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