プロジェクトの概要 |
|
|
|
|
|
|
|
|
研究活動 |
|
|
|
|
|
研究成果・刊行物 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
政治への想像力
杉田敦 著
2009年1月22日発行
岩波書店 / 全261ページ
- はじめに
- 第1部 デモクラシーの争点
- デモクラシーの重層化へ
- 何が争点なのか?――国民と市民のあいだで
- 中心への強迫
- こちら側に立てこもらないこと
- 「彼ら」とは違う「私たち」
- わかりやすく透明な政治とは何か
- 複製時代の政治
- 溶解する保守政治
- 「彼ら」だけが問題なのか
- 第2部 憲法論議の前提
- 憲法の「選び直し」は必要か
- テキストとしての憲法典と、実践としての
コンスティテューション
- 私たちにとって憲法とは何か
- 第3部 いま、ここで考える――時評
- 1 政治と国家
- 2 格差と連帯
- 3 社会選択のゆくえ
- 4 歴史とナショナリズム
- 5 言論空間の開放へ
- おわりに
|
|
|
|
|
|