プロジェクトの概要 |
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その他 |
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政権交代論
山口二郎 著
2009年03月19日発行
岩波新書 / 全240ページ
- 序 章 自民党政治の終焉
- 第1章 なぜ政権交代が必要か
- 1 権力の暴走を防ぐ
- 2 国民の選択を実質化する
- 3 日本における政権交代論
- 第2章 アメリカの政権交代
- 1 二大政党の構図
- 2 保守革命の構造
- 3 オバマ旋風の政治的意義
- 第3章 イギリスの政権交代
- 1 二大政党政治の実像
- 2 ブレア政治はイギリスをどう変えたか
- 第4章 なぜ日本に政権交代がないのか
- 1 自民党政権はなぜかくも長続きしたか
- 2 改革の時代と自民党の危機
- 3 1993年の教訓―政権交代から誰が何を学んだか
- 4 小泉純一郎とは何だったか
- 第5章 民主党は政権を担えるか
- 1 民主党の歩み
- 2 民主党の政策的混迷
- 3 小沢民主党の課題と可能性
- 第6章 政権交代で何を変えるのか
- 1 現代日本政治における憲政の常道
- 2 有意義な政治的対立軸
- 3 政権交代可能な政治システム
- おわりに―これからの民主政治
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