| 論文 |
| 1 |
「国際金融資本市場における金利スプレッドの規定要因」、『経済学研究』（北海道大学）、第54巻第4号、PP.19-46、2005年 |
| 2 |
「グローバリゼーションの経済的側面（1）」、経済学研究（北海道大学）、第53巻第4号、pp.1-28、2004 |
| 3 |
「企業のグローバル化と北海道経済の今後」、北海道経済同友会会報、371号、2002、13- 32 |
| 4 |
「わが国企業の海外直接投資における投資受入国の規定要因：カントリーリスクを中心として」、『経済学研究（北海道大学）』、第52巻、第3号、2002年12月、PP.41-68. |
| 5 |
「企業のグローバル化と北海道経済の今後」、『北海道経済同友会会報』（2002年11月）、PP.13-32. |
| 6 |
「転換期にさしかかった地域雇用：公共事業からの脱却という視点から」、『地方財務』（2002年9月）、PP.2-10. |
| 7 |
「北海道改革への道標：なぜ、いま『北海道スタンダード』なのか」、『ほっかいどう政策研究』、（北海道自治政策研修センター）、2000年3月、PP.1-9. |
| 8 |
「カントリーリスク評価のための Political Risk Index 構築（3）」、経済学研究（北海道大学）、第50巻第2号、PP41-66、2000年 |
| 9 |
「カントリーリスク評価のための Political Risk Index 構築（2）」、経済学研究（北海道大学）、第49巻第2号、PP41-63、1999年 |
| 10 |
「カントリーリスク評価のための Political Risk Index 構築（1）」、経済学研究（北海道大学）、第48巻第2号、PP1-15、1998年 |
| 11 |
「景気を読む」、『論争』（東洋経済新報社）、1998年9月号。 |
| 12 |
「拓銀破綻で北海道に起きたこと：その虚像と実像」、『エコノミスト』（毎日新聞社）、1998年8月3日号、PP.114-116. |
| 13 |
「『カントリーリスク評価』評価論」、経済学研究（北海道大学）、第47巻2号、PP140-154、1997年 |
| 14 |
「カントリーリスク評価に関する研究方法・序説」、経済学研究（北海道大学）、第47巻1号、PP81-95、1997年 |
| 15 |
"A Country Risk Appraisal Model for Foreign Asset Expropriation in Developing Countries",Applied Economics,19p1009-1048,1987. |
| 16 |
"An Appraisal of Early-Warning Indicators of Sovereign Loan Default in Country Risk Evaluation System",Management International Review,25P45-56,1985 |
| 17 |
"Expropriations of Foreign owned Firms in Developing Countries",Journal of World Trade Law,18P396-414,1984 |
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| 著書 |
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1
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『カントリーリスクの研究−理論と実証と評価モデル』東洋経済新報社、1985年 |
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2
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『国際経営財務の解明』（共著）中央経済社、1983年 |
