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過去の公開シンポジウムのご案内
SYMPOSIUM ● BY ACADEMIA JURIS
「
男女平等を日本国憲法に書き入れた私からのメッセージ −−−市民によるガバナンスをめざして−−−」
21世紀は、市民が自ら社会を治めるガバナンスの時代です。 政府や行政にたよるのではなく、市民が国や社会のかたちをつくっていくのです。 そのためにはまず、男女も、先住民族も、社会的弱者も平等な社会をつくらねばなりません。 1945年、22歳のとき、日本国憲法に女性の権利条項を書き入れた私からのメッセージをきいていただきたいと思います。 |
講演(日本語) |
ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon) |
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司会 |
小野有五(北海道大学地球環境科学研究科教授) |
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日 時: |
2002年10月13日(
日)14:00〜16:30(開場13:30) |
会 場: |
京王プラザホテル札幌 3階 雅の間 |
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札幌市
中央区北5条西7丁目(電話 011-271-0111) |
問合せ: |
北海道大学法学部
電話 011-706-3119 |
※入場無料、参加ご希望の方は直接会場へお越し下さい。 |
※定員400名:参加者多数の場合はお断りすることもありますのでご了承下さい。 |
☆ |
10月14日(月・祝 13:30〜15:30)には、ベアテさんが苫小牧・グランドホテルニュー王子にて「私は「男女平等」を憲法に書いた」と題して講演をされます。入場料:一般 1,000円、学生 500円。 |
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申し込み・問合せ先:苫小牧男女共同参画プラン推進協議会(電話
0144-36-0431) |
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