Globalization & Governance
Globalization & Governance to English Version Toppage
トップページ
HP開設の言葉
学術創成研究の概要
研究組織班編成
メンバープロフィール
シンポジウム・研究会情報
プロジェクトニュース
ライブラリ
研究成果・刊行物
公開資料
著作物
Proceedings
Working Papers
関連論考
アクセス
リンク
ヨーロッパ統合史
史料総覧

「大都市圏と地方における政治意識」世論調査報告
 
グローバル・ガバナンスセミナー 2005年度後期プログラム
共催:グローバリゼーション研究会
 
※10月19日現在。講師の都合により変更あり。敬称略
※特に断りのない場合、エンレイソウ2階会議室にて金曜日16:30〜18:30に開催
 
2005年
10月07日(金)
イントロダクション(中村川島宮本融遠藤)+
山田哲也●椙山女学園大学助教授(元日本国際問題研究所研究員)
「国際機構による領域管理―歴史的系譜と法的側面」
2005年
10月14日(金)
中村研一●北大公共政策大学院教授
「グローバル化するテロリズム」
2005年
10月21日(金)
宮本融●北大公共政策大学院助教授
「変容する官僚制―萎縮か伸張か?」
2005年
10月28日(金)
二井矢洋一●人事院公務員研修所指導教官
「国際公務員のキャリアと仕事」
2005年
11月04日(金)
中山厚●財務省課長
「地方分権委員会の真実」
(公共政策大学院 「地域政策事例研究」と共催)
2005年
11月11日(金)
伊勢崎賢治●立教大学教授(元国連東チモール暫定統治機構知事、元 国連事務総長副特別代表上級顧問)
「平和構築と武装解除―東チモール、アフガニスタン、シエラレオネ」
2005年
11月18日(金)
谷田邦一●朝日新聞社会部記者
「米軍トランスフォーメーションと沖縄」
2005年
11月25日(金)
大塚海夫●海上自衛隊一等海佐
「海洋同盟としての日米関係――実務の視点から」
2005年
12月02日(金)
遠藤乾●北大公共政策大学院助教授
「なぜフランスとオランダはEU憲法を拒否したのか」
2005年
12月13日(火)
松井正憲●日本経済新聞社
「検証バブル 犯意無きなき過ちK」
(公共政策大学院「産業エネルギー技術政策事例研究」と共催)
場所:W518室
2005年
12月16日(金)
大矢一夫●公正取引委員会事務総局官房国際課
「グローバル市場の公正取引」
2006年
01月13日(金)
浅田正彦●京都大学教授
「大量破壊兵器のグローバル規制」
(公共政策大学院「産業エネルギー技術政策事例研究」と共催)
2006年
01月20日(金)
松井貞夫●外務省第三国際情報官室分析官
「六カ国協議」
2006年
01月27日(金)
ラウンドテーブル 「中国の動向と東アジア共同体論」
パネラー:遊川和郎(言語文化部)、諏訪一幸(言語文化部)、川島真(公共政策大学院)」
 
留意点
1.
本研究会は、学部内外のスタッフ、院生、学部生に開かれた研究会である。
2.
ただし、2005年後期公共政策大学院国際政治経済政策事例研究の履修者は、4講目(14:45-16:15)に開講される事前公開演習および5講目に開催される上記研究会の双方への出席と期末レポートを義務づける。
3.
講師としてお呼びする方の都合もあり、招聘の追加、日時の変更などが予想される。参加希望者は、随時、法学部・法学研究科・公共政策大学院の掲示を参照されたい。また、前もって読んでおくべき参考文献を追って指示する。
4. 官僚招聘の研究会は、チャタム・ハウス・ルール(オフレコ)で行われる。原則として、討議中の発言の引用は不可。