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「大都市圏と地方における政治意識」世論調査報告

  
シンポジウム参加者のご感想

2003年11月08日(土) 公開シンポジウム
「21世紀はデモクラシーの世紀か
−ポスト戦後日本とデモクラシー−
酒井直樹●米国コーネル大学アジア研究科教授
ガバン・マコーマック●オーストラリア国立大学教授
杉田敦●法政大学法学部教授
 
 
ご案内 要約 感想
浅田彰さんの考えが聞きたかったので残念でした。大阪から来たのに・・。引き続き、グローバルな視野での政治の可能性について、社会民主主義が外なる帝国主義となることについてなどのシンポジウムを希望します。(大阪市 会社役員)
テーマを考えた時、報告は短くしてディスカッションの時間をもう少し充実させてほしかったと思います。勿論、それぞれの先生方の論点は刺激的で、日頃のあいまいな思考を一部整理させていただきました。人間としての権利、考える、知る、想像することを改めて大切にしたいと思いました。(札幌市中央区 無職)
国の独立・自立は大切ですが、個人の自立・独立も同時に問うていかなければならないと思います。私は自給自足を目指しています。(札幌市北区)
ポスト戦後の民主主義の問題点を明らかにした点に興味があった。ただし、マコーマック教授の報告は日本の右傾化を指摘したことは首肯できるが、北朝鮮についての分析にはいささか反論したい。日本全体が大衆迎合報道の中で右へ傾くテンポに不安。戦中派の私にとって「一国平和主義」は何も恥ずべきことではないと思う。理念無き自民党のチルドレンたちの動きは警戒すべきだ。(札幌市厚別区 無職)
京都議定書などの件に代表されるように、国際的正義の制度化に対してアメリカ合衆国は強く反発している。しかし、他の国の銀行に自分たちの正義とは異なる考えを持つ人々の口座を凍結させるような、一種の内政干渉をやっている。彼らや私たちは、「正義」や「大義名分」というような言葉を自分たちのために利用しているのに過ぎないのではないのか。(札幌市白石区 無職)
酒井先生の日本主権国家の在り方を問い直そうとする考え方には同調するのですが、アメリカとの従属関係を構築する前提となっている日米同盟といった条件を崩すことができない以上、我々は主権国家の考えをあいまいにしたまま付き合わざるを得ない現実があって、その関係は今後も日本の政権、アメリカの政権、世界情勢の変動によって変化していかなければならない半永久的問題のような気がします。(札幌市西区)
テーマが多岐にわたって面白かったです。浅田彰氏がいないのは残念でしたが、またこのようなテーマ、メンバーでやってほしいと思います。
それぞれの立脚点からパネリストの方々が話しをして下さったので、大変興味深く拝聴できました。酒井先生はアメリカ生活という迂回を経た視点、マコーマック先生は外部に対する想像力を欠いた日本人への警鐘という視点、杉田先生からはグローバル化の中で変わりうる民主主義の可能性という視点をいただけました。(札幌市 大学生)
昨日、アジア野球選手権を札幌ドームで観ていましたが、日本VS韓国戦で観客の一人が韓国選手に応援の声をかけたところ、後ろから「あいつは在日韓国人だ」という言葉が聞こえました。応援する者は一律に「在日」だという単純な意識、過去の歴史に対する認識のない意識が広がっているとしたら、とてもいやな話だと思いました。今日のお話を聞いて、その思いを強くしました。(札幌市北区)
浅田氏の欠席は残念だが、先生たちの悩みがわかり参考になった。日本でも世界でもデモクラシーは衰退している? ネーションの話がとても面白いし現在の状況を説明づけた。(札幌市豊平区)
 
※このシンポジウムには、当初パネリストとして浅田彰氏(京都大学経済研究所助教授)の
出席が予定されておりましたが、直前の体調不良のため、当日はご参加いただけませんでした。

 

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